イエカレに資料請求をしてみた

一括相談できる掲載企業数が非常に多そうで、
管理人としても以前から気になっていたこちらの会社。
今回思い切って資料請求をしてみましたので、その様子をお伝えします。

イエカレとは

  • 土地所有の有無に関わらず、アパート経営・賃貸経営について、提携企業に対して一括問い合わせが可能。
  • 利用件数は既に100万件突破。

といったあたりがアピールポイントですね。

掲載企業数No.1?

同社のホームページを確認すると、

イエカレ資料請求02

こんなリサーチ結果(トロフィー)がありました。
顧客満足度や使いやすさランキング第1位は大いに結構なことですが、
私が特に気になったのは、

  • 参画企業社数 第1位
  • 企業情報量 第1位

の箇所。
というのも、一括資料請求・相談サービスである以上、
掲載なさっておられる企業の数量(もちろん、質も)は、多いに越したことはないですからね。
我々のような不動産投資入門者としては、個別の不動産投資会社に1件1件相談する手間を省くために、こういう一括資料請求サービスを利用するわけですから。

というわけで、イエカレがなぜそこまで参画企業を集めることが出来るのか、具体的な仕掛け・根拠はあるのか、
と言う点について、調べてみました。

掲載企業が集まる仕組みとは

イエカレ資料請求03

↑こちらは、イエカレの、”不動産会社さん向けの”広告ページに掲載されていた情報です(”投資家向けの”ホームページとは異なります)。
運営実績なども立派ですが、
これまでいろいろと一括資料請求サービス系を見てきた私が「なるほどー」と思ったのは、

イエカレ資料請求04

↑ここんとこです。

不動産業界への理解度が高い

不動産投資会社への一括資料請求サービスって、確かに、言われてみれば、
サービスの仕組み自体は、だれでも作れちゃうわけですよね。
ちょっとしたIT企業なら、すぐにサービスインできる。

ただし、たとえば新興のIT企業が、不動産投資会社へのオンライン一括資料請求サービスを作ったとしても、
不動産業界の”生の声”って、なかなか分かりづらいだろうと。
不動産業界側としても、

  • こんな投資家さんからの資料請求は嬉しいなー!
  • 資料請求を下さる投資家さんに、事前にこういうフォローをしておいてもらえると、助かるなー!

とか、そういう”事情”っていうんですかね、
いろいろとあると思うんですよ。
そういうのって、不動産業界の中では、暗黙知であり、「阿吽の呼吸」で分かり合えるもの。
ただし、門外漢からは、そのあたりがなかなか分かりづらい。

きっと、不動産業界って、良くも悪くも、私達個人投資家が思う以上に、いろいろと閉鎖的な部分もある業界なんでしょうね。マナーとか、ルールとか、ポリシーとか、そういうのも含めて。

イエカレの場合、そのあたりを突いているんでしょう。
だから、不動産会社から信頼を得やすい。必然的に、掲載企業数も集まりやすい。
これは納得ですな。

フリーダイヤルに電話相談をしてきた投資検討者に、有資格者が簡易的なアドバイスを提供できる。

一見アナログですが、
私、これは結構、「(ある意味)新しい」と思いました。
オンラインの一括資料請求サービスって、基本的に、ネットで処理が完結するもの。
その利便性って当然貴重なものですが、
「なんとなく電話してみたい」っていうとき、たまにありますよね。

イエカレ資料請求05

↑イエカレの資料請求ページって、(言われてみれば)こんな感じで、フリーダイヤルの電話番号が載ってるんですよね。

これ、不動産会社一括資料請求サービスの中では、異色といっていいと思います(本記事執筆時点)。

イエカレはあくまでも一括資料請求サービスの窓口サービスであり、
具体的な投資相談については、提携している不動産会社が行う、というのが、大前提ではあるのでしょうが、
もしもイエカレ時点で、何らかの電話サポートサービスを提供できれば、
我々投資家にとっても、そして、イエカレと提携する不動産会社にとっても、
それぞれ、メリットのある話です。(イエカレ側としては少々対応が大変でしょうが)

  • 投資家としては、実際に個々の不動産会社と話す前に、下話(したばなし)的な相談ができる。
  • 逆に、イエカレに掲載する不動産会社としては、「ある程度の基礎知識は持った投資家からの資料請求を期待できる」というメリットがある。

これは実務上、確かに大きいですね。

イエカレ = 掲載企業数【多】

という等式については、ある程度納得できる話だと思います。

イエカレの評判・口コミは

2chも含めて確認してみましたが、決定的にネガティブ、というほどの情報は確認できず。
ただし、ビビりな私としては、資料請求ボタンをぽちっとする前に、まだまだ調べます(もはや恒例)。

イエカレの運営会社情報

サービスの特徴についてはある程度理解・共感できましたので、
続いて運営会社情報を確認してみます。

もともとは株式会社グローバルサーチという会社さんが始めたサービス

インターネット広告事業などを営む会社さんですね。
もとはといえば、こちらの会社さんが開発なさったサービスのようです。

その後、現在の運営会社、株式会社アルメディオさんが事業を譲受。

株式会社アルメディオのホームページ情報によれば、
2017年5月に、前述の株式会社グローバルサーチさんから、「イエカレ」のサービスを譲受したよ、とのこと。

現運営会社、株式会社アルメディオは、れっきとした東証上場企業さん

同社のホームページから、会社概要を確認してみます。

商号 株式会社アルメディオ
設立 昭和56年5月
資本金 11億3812万円
上場 東京証券取引所市場第二部(証券コード:7859)
代表者 代表取締役社長 高橋 靖
社員数 175名(連結)(平成29年3月31日現在)

立派な上場企業さんですね。
個人情報の取り扱い等には、上場企業として十分に注意を払ってくれるものと期待できるでしょう。

というわけで、イエカレに資料請求をしてみることにしました。

サービスの特徴・特性についても一応の納得ができましたし、
運営会社についても一定の信を置けると判断しましたので、
ビビりな私ではございますが、イエカレに資料請求をしてみることに致しました。

まずはイエカレの資料請求画面へ

イエカレの資料請求画面はこちらから

地図から経営予定地を選択。

日本地図からクリックします。

土地有無を選択。

自身の状況にあわせ、クリックします。

賃貸経営経験有無など入力。

次画面でいろいろ入力していきます。

イエカレ資料請求09

↑ちなみに私はこんな感じで入力。入力終わったら「次へ」クリック。

こちらの住所情報など入力。

黙々と入力します。
イエカレ資料請求10

入力終わったら「次へ」クリック。

資料請求先の会社の情報一覧確認。

イエカレ資料請求11

↑こんな感じで一覧表示してくれます。
そのまま「まとめて資料請求をする」をクリック。

入力内容の確認。

イエカレ資料請求12

↑内容に間違いがないことを確認して、末尾の「この内容で送信する」をクリック。

こんな感じの完了画面が出ればOK。

イエカレ資料請求13

↑これが完了画面ですね。

確認のメールも届きます。

イエカレ資料請求13

↑こんな感じの確認メールも届きます。

イエカレへと資料請求完了後。セールス電話はあったか

今回イエカレを通して一括資料請求を行ったのは、
以下の6社さん。

  • 株式会社MDI
  • 株式会社セレコーポレーション
  • 大東建託株式会社
  • 積水ハウス株式会社
  • 株式会社シノケンプロデュース
  • エイブル保証株式会社 東京支店

その後、本日に至るまでの間、
上記6社さんから、「嫌だな」と感じるレベルの、セールスのお電話連絡は、ありませんでした。

※資料請求の翌日あたりに、”挨拶”程度のお電話は数社さんからありましたが、
いずれも、不快な感じは無く、
丁寧な方ばかりでした。

資料の受領状況

各社さんから、ご丁寧な資料ご送付を頂いています。
いずれも確認させて頂いていますが、
過度の売り込みはなく、
わたしのように、
「これから不動産投資を本格的に勉強・検討しようと思っている人間」にとっても、
役立ち、勉強になるような内容が多いです。

イエカレへの資料請求は、アリか、ナシか

全然ありでしょう。

とりあえず、不動産投資を検討・勉強するにあたり、初期の情報収集は欠かせません。
そんな時、このような一括資料請求サービスは活用して当然。

少なくとも、変な売り込み・セールスに悩まされるようなことは無さそうですので、
まずは手始めに、イエカレに資料請求、ありだと思いますよ^^